Dallasの夏は車内がサウナ状態|実際に行っている暑さ対策

車・ドライブ

Dallasの夏に屋外へ車を駐車していると、車内がサウナのように熱くなります。

短時間の駐車でも暑くなりますが、長時間駐車した後は、ドアを開けた瞬間に強い熱気を感じます。シートやハンドルも熱くなり、すぐに運転を始めるのがつらいこともあります。

我が家ではToyota CamryとLexusを使用しており、普段は屋外に駐車することがほとんどです。

この記事では、Dallasの暑さに対して実際に行っている車内の暑さ対策と、その中で効果を感じた方法を紹介します。

長時間駐車すると車内はサウナのようになる

Dallasでは、夏に車を長時間屋外へ駐車しておくと、車内に熱がこもります。

ドアを開けてもすぐには熱気が抜けず、車に乗り込むだけでも大変です。フロントガラスから日差しが入るため、ダッシュボードやハンドル周辺もかなり熱くなります。

Toyota CamryとLexusのどちらでも、屋外へ長時間駐車した後の暑さに悩まされています。

車種にかかわらず、Dallasで屋外駐車が中心の生活をする場合、夏の車内暑さ対策は欠かせないと感じます。

乗る前に窓を開けて熱気を逃がす

車に乗った直後は、まず窓を開けています。

長時間閉め切った車内には熱気がこもっているため、最初に窓を開けて外へ逃がします。その状態でエアコンの風量を最大にしています。

我が家で行っている流れは次のとおりです。

  1. 車の窓を開ける
  2. エアコンをつける
  3. 風量を最大にする
  4. 車内の熱気が抜けてきたら窓を閉める

最初から窓を閉めたままにするよりも、こもった熱気を一度外へ出したほうが快適に感じます。

車内が十分に冷えるまでは時間がかかるため、すぐに出発せず、運転に支障がない程度まで温度が下がるのを待つこともあります。

フロントとリアに日よけを設置

駐車中は、フロントとリアに日よけを設置しています。

日よけはAmazonで購入したものだったと思います。特別に高価な製品ではなく、駐車中にガラスから入る日差しを遮る目的で使用しています。

フロントだけでなく、リアにも設置しているのがポイントです。

毎回取り付けたり外したりする手間はありますが、何も設置しないよりは、ダッシュボードやシートに直接当たる日差しを減らせます。

購入するときは、車種や窓の大きさに合うサイズかどうかを確認したほうがよいでしょう。大きすぎると設置しにくく、小さすぎると日差しを十分に遮れません。

最も効果を感じたのは日陰への駐車

実際に試している対策の中で、最も効果を感じているのは日陰に駐車することです。

同じ屋外駐車でも、直射日光が当たる場所と日陰では、車へ戻ったときの体感が違います。

そのため、駐車場では入口までの距離だけでなく、日陰があるかどうかも確認するようになりました。目的地から少し離れていても、日陰のスペースが空いていれば、そちらを選ぶことがあります。

ただし、時間がたつと太陽の位置が変わり、駐車したときは日陰でも、戻るころには直射日光が当たっている場合があります。建物や木の影がどちらへ動くかも考えて駐車すると、日陰を利用しやすくなります。

日陰駐車は乗車時の暑さを軽減するうえで効果を感じていますが、車内を安全な温度に保てるわけではありません。人やペットを車内に残すための対策としては使えません。

ウィンドウティントも検討中

現在、ウィンドウティントも検討しています。

確認した範囲では、施工費用は約300ドルでした。決して安くはないため、日よけや日陰駐車で対策しながら、施工するかどうかを考えているところです。

まだ実際に施工していないため、この記事では遮熱効果について断定できません。

ティントを検討する場合は、価格だけでなく、次の点も確認する必要があります。

  • 施工する窓の範囲
  • フィルムの種類
  • 遮熱性能
  • 保証の有無
  • 作業時間
  • Texasの現行規則に適合しているか

安さだけで決めず、見積もりに何が含まれているかを確認してから依頼したいと考えています。

熱に弱いものを車内へ置かない

暑さを和らげることだけでなく、熱に弱いものを車内へ置かないことも大切です。

車内は短時間でも高温になる可能性があるため、我が家では熱によって劣化したり、故障したりする可能性があるものを置きっぱなしにしないようにしています。

特に注意したいものには、次のようなものがあります。

  • スマートフォンやタブレット
  • モバイルバッテリー
  • 電池を使用する機器
  • 食品や飲み物
  • 熱で溶けたり変形したりするもの

薬には製品ごとに保管条件があります。暑い車内へ置いてしまった場合は自己判断で使用せず、ラベルを確認し、必要に応じて薬剤師へ相談したほうが安心です。

車内から離れるときは、「貴重品があるか」だけでなく、「熱に弱いものが残っていないか」も確認しています。

子どもやペットは短時間でも車内に残さない

日よけを設置したり、日陰へ駐車したりしても、駐車中の車内が安全になるわけではありません。

米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、窓を少し開けることや日陰へ駐車することでは、車内温度の上昇を十分に防げないと注意を呼びかけています。

エアコンを使用していたとしても、子どもやペットを車内に残して車から離れないことが重要です。

この記事で紹介している対策は、駐車後に大人が車へ戻ったときの不快感を軽減するためのものです。人やペットを車内へ残してよいという意味ではありません。

Dallasで実際に行っている車内暑さ対策まとめ

我が家で行っている対策は、特別に難しいものではありません。

  • 乗車直後に窓を開ける
  • エアコンの風量を最大にする
  • 車内の熱気を外へ逃がしてから窓を閉める
  • フロントとリアに日よけを設置する
  • できるだけ日陰へ駐車する
  • 熱に弱いものを車内へ置かない

中でも、日陰への駐車は効果を感じています。

一方で、Dallasの夏に屋外駐車をしている以上、車内がまったく暑くならないようにするのは難しいです。日よけ、駐車場所、乗車直後の換気など、複数の方法を組み合わせるのが現実的だと思います。

今後ウィンドウティントを施工した場合は、費用や施工時間、実際に感じた効果についても紹介する予定です。

※この記事は筆者の体験をもとにしています。気温、車種、車体の色、内装、駐車時間などによって感じ方は異なります。子どもやペットを駐車中の車内へ残さないでください。

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