Dallas周辺でも麻雀が人気?アメリカ式と日本式の違い・遊べる場所を調べてみた

Dallas周辺の明るい会場でAmerican Mah Jonggを楽しむ女性たち アメリカ生活

先日、YouTubeで興味深い動画を見かけました。

日本では麻雀というと、男性、特に中高年が楽しむゲームという印象を持つ人もいるかもしれません。

私自身、大学時代に友人に付き合って徹夜で麻雀をしたことがあります。しかし、当時はタバコの煙が気になり、長時間こたつに座り続けることも苦手でした。そのため、そのとき以来、麻雀からはすっかり遠ざかっています。

ところが今回見た動画では、アメリカで若い女性たちが麻雀を楽しみ、麻雀用品も人気を集めていると紹介されていました。

私が大学時代に経験した麻雀とは、ずいぶん雰囲気が違うようです。

「本当にアメリカでも麻雀が人気なのだろうか?」

「日本で遊ばれている麻雀とは何が違うのだろう?」

気になってDallas周辺を調べてみると、初心者向けのレッスンや交流会、日本式のリーチ麻雀クラブなどが実際に見つかりました。

今回は、アメリカで遊ばれている麻雀の特徴と、Dallas周辺で麻雀を体験できる場所を紹介します。

この記事は公開されている案内を調べた紹介で、各会場に参加した体験談ではありません。開催情報は2026年10月6日に再確認しました。日時・料金・参加条件は変更されるため、参加前に主催者の最新案内をご確認ください。

きっかけになったYouTube動画

今回、麻雀について調べてみようと思ったきっかけは、次のYouTube動画でした。

日本ではおじさんの遊び。アメリカでは若い女子が月3,500枚買ってます

動画では、アメリカで若い女性たちが麻雀を楽しみ、麻雀関連の商品も売れていることが紹介されています。

もちろん、この動画だけで「アメリカ中の若い女性に麻雀が大人気」と断定することはできません。

そこで、実際にDallas周辺でも麻雀を楽しめる場所があるのか調べてみることにしました。

アメリカの麻雀は日本の麻雀と少し違う

アメリカで「Mahjong」または「Mah Jongg」と呼ばれているゲームが、すべて日本と同じルールというわけではありません。

Dallas周辺では、主に次の3種類が見つかりました。

American Mah Jongg

アメリカで独自に発展した麻雀です。

牌を置くためのラックを使うことが多く、カードに掲載された組み合わせを参考にして手を作ります。ジョーカーが使われることも、日本の麻雀との大きな違いです。

ゲームの勝敗だけでなく、友人との交流を楽しむ活動としても定着しており、初心者向けのレッスンやソーシャルイベントも開かれています。

Japanese Riichi Mahjong

日本で一般的に遊ばれているリーチ麻雀です。

リーチ、ドラ、役、点数計算など、日本人になじみのあるルールが使われています。アメリカでも「Riichi Mahjong」という名称でクラブや大会が開かれています。

Chinese Mahjong

中国式麻雀にも地域によって異なるルールがあります。

日本式やアメリカ式とは、採用される役や点数の付け方、ゲームの進め方などが異なります。Dallasでは、中国式麻雀を学べるクラスも見つかりました。

同じ麻雀牌を使っていても、ルールはかなり違います。イベントに参加するときは、American、Riichi、Chineseのどの形式なのかを確認しておくと安心です。

Dallas周辺でAmerican Mah Jonggを体験できる場所

DFW Young & Social Club|Farmers Branch

DFW Young & Social Clubには、「American Mahjong Social: Learn & Open Play」というイベントの過去の掲載があります。所在地は2309 Springlake Road, Suite 600, Farmers Branch, TX 75234です。

2026年10月6日の再確認では、以前の個別案内がアーカイブ(過去の記録)に変わっていました。現在の麻雀レッスンの開催日時・料金・貸し出しセットの条件は確認できないため、以前の情報で参加を決めず、主催者に確認してください。

DFW Young & Social Clubの最新イベント一覧

Preston Royal Branch Library|Dallas

Dallas Public LibraryのPreston Royal Branchでは、American Mah Jonggのオープンプレーが行われています。

  • 場所:5626 Royal Lane, Dallas, TX 75229
  • 時間:水曜日の午後4時~6時
  • 対象:18歳以上
  • 参加費:無料
  • 麻雀セット:各自で持参

公式ページの同じイベントの開催一覧には、2026年10月7日・14日・21日・28日が掲載されています。10月28日以降の継続については、今回の案内では不明です。

ただし、こちらは初心者向けの講習会ではなく、指導者のいない自由参加形式です。ルールを一度習った人や、経験者と一緒に参加できる人に向いていそうです(案内を読んだ私の推測です)。

Preston Royal Branchの開催案内

日本式のリーチ麻雀を遊べる場所

Lone Star Riichi|McKinney・Lewisville

日本式の麻雀を楽しみたい人には、Lone Star Riichiというクラブがあります。

公式サイトでは、McKinneyのNorth Texas Mahjong Leagueの会場で日曜日午前11時以降、LewisvilleのRusty Beagleで水曜日午後5時30分からの対面対局が案内されています。Mahjong Soul(雀魂)やTenhou(天鳳)を利用したオンライン対局もあります。

初心者も歓迎されており、Dallas周辺で日本式リーチ麻雀を始めたい人には興味深い選択肢です。

開催場所や時間が変更される可能性があるため、参加前に公式サイトやDiscordで最新情報を確認したほうがよいでしょう。

Lone Star Riichi公式サイト

The Riichi Mahjong Club|UT Dallas

The University of Texas at DallasのThe Riichi Mahjong Clubは、クラブ紹介ページでUTDの公式リーチ麻雀クラブと紹介されています。

2019年に設立されたクラブで、日本式リーチ麻雀をキャンパスとオンラインの両方で楽しんでいます。

UTD CLUBSのクラブ紹介には、初心者から経験者まで歓迎し、教材も用意すると書かれています。2026年10月6日の確認では、10月9日(金)午後2時~10時、10月12日(月)午後5時30分~10時などの対面イベントが掲載されていました。最新の会場と参加条件は、掲載先のDiscordで確認してください。

大学のクラブなので、学生以外も参加できるかどうかは事前に確認が必要です。

UT Dallas Riichi Mahjong Clubの案内

Asian Mintの麻雀クラス・オープンプレー

Asian Mint Forest Lane|Dallas

DallasのAsian Mint Forest Laneでは、中国式麻雀を学ぶクラスとオープンプレーが案内されています。

場所は11617 N Central Expressway, Suite 135, Dallas, TX 75243です。公式イベント一覧では、中国式麻雀のクラスを午後5時~6時30分、グループのオープンプレーを午後6時30分~8時30分と案内しています。

今後のグループオープンプレーとして2026年10月19日・11月16日・12月14日が掲載され、各商品には35ドルと表示されています。この表示だけではクラスを含むか、誰の分の料金かは不明です。受講の有無、採用ルール、料金の対象を予約前に確認してください。

別の「Mahjong Table Booking」は、自分の仲間と遊ぶためのテーブル予約です。月~土曜日の正午~午後8時、2時間で1卓25ドルと案内されています。飲食代は含まれず、麻雀牌とカードは提供されないため持参が必要です。こちらの卓予約と35ドルのグループイベントを混同しないようにしてください。

Asian Mintの麻雀イベント・クラス案内/1卓25ドルのテーブル予約案内

大学時代に経験した麻雀とは雰囲気が違う

今回Dallas周辺の情報を調べてみて印象に残ったのは、麻雀が人と交流するための活動として紹介されていることです。

特にAmerican Mah Jonggのイベントでは、初心者向けレッスン、ソーシャルイベント、新しい友人との出会いといった要素が強く打ち出されています。

私が大学時代に経験したのは、友人とこたつを囲み、夜通し続ける麻雀でした。タバコの煙と長時間座り続けることが苦手だったため、それ以来やっていません。

一方、今回見つけたアメリカのイベントは、時間が決められたレッスンや交流会という形式です。明るく気軽に参加できそうで、私が持っていた麻雀の印象とはかなり違いました。

カラフルでデザイン性の高い麻雀牌やラックも販売されており、ゲームだけでなく、友人との集まりやテーブルの雰囲気まで含めて楽しまれているようです。

日本人が参加するならどこがよさそう?

初めてAmerican Mah Jonggを体験する場合は、「初心者向けレッスン」が現在開催されているかを確認してから選ぶのがよさそうです(私の考えです)。

Farmers BranchのDFW Young & Social Clubは現在のレッスン条件を確認できませんでした。図書館は無料ですが講師がいないため、ルールを教わる場としては選べません。

日本で麻雀をした経験があり、なじみのあるルールで遊びたい場合は、Lone Star Riichiが候補になります。

ただし、日本の麻雀を知っていても、American Mah Jonggではルールが大きく異なります。「麻雀なら知っている」と考えず、初心者レッスンから参加したほうが楽しめそうです。

私も機会があれば、開催中の初心者向けレッスンを確認して、日本の麻雀との違いを実際に確かめてみたいと思います。

まとめ

アメリカの麻雀について調べてみると、Dallas周辺にも複数のクラスやクラブがありました。

  • DFW Young & Social Clubの麻雀レッスンは最新の開催確認が必要
  • 無料のオープンプレーならDallas Public Library
  • 日本式リーチ麻雀ならLone Star Riichi
  • UT Dallasには学生を中心としたリーチ麻雀クラブ
  • Asian Mintはクラス・グループイベント・卓予約の条件を分けて確認

今回調べた範囲だけで「アメリカの若い女性全体に麻雀が大人気」とまでは断定できません。

しかし、Dallas周辺だけでもAmerican Mah Jongg、日本式リーチ麻雀、中国式麻雀を楽しめる場所が見つかりました。アメリカに麻雀を楽しむコミュニティーが存在し、新しい交流の場の一つになっていることは間違いなさそうです。

大学時代の経験から麻雀には少し苦手な印象を持っていましたが、アメリカで楽しまれている様子を知り、見方が少し変わりました。

Dallas周辺で麻雀をしている方や、今回紹介したイベントに参加したことがある方がいましたら、ぜひ感想やおすすめの場所を教えてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました